2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
その対象品目の一つが、B型慢性肝疾患におけるB型肝炎ウイルスの増殖抑制のために用いられるエンテカビル製剤の後発薬、エンテカビル錠〇・五ミリグラム「KN」です。 B型肝炎の治療に用いられる抗ウイルス薬は体内からウイルスを完全には排除することができないため、患者さんは薬を一生飲み続ける必要があります。そのため、治療薬が安定的に供給されることは患者が病気と闘う上で非常に重要です。
その対象品目の一つが、B型慢性肝疾患におけるB型肝炎ウイルスの増殖抑制のために用いられるエンテカビル製剤の後発薬、エンテカビル錠〇・五ミリグラム「KN」です。 B型肝炎の治療に用いられる抗ウイルス薬は体内からウイルスを完全には排除することができないため、患者さんは薬を一生飲み続ける必要があります。そのため、治療薬が安定的に供給されることは患者が病気と闘う上で非常に重要です。
回収対象品目かどうかをホームページで確認してくださいと案内をしているようですが、ホームページで確認する人たちはきちんとルールを守ってくださる方たちで、ホームページを見ていない方が守られていないのだと思います。国においてもそうですが、ホームページで情報を発信し、ホームページを見てくださいと言っても、見ない方、見ることができない方がたくさんいらっしゃいます。
おっしゃるとおり、様々な追加措置、そして第四次公募においては対象品目の追加などなど、その後の対応も含めて様々改善の努力をやっていただいている、これは私も高く尊敬し、評価したいと思うのであります。しかし、私がお伺いしたのは、なぜあんなことが起こったのかということの原因であり、教訓なのであります。
○竹谷とし子君 今回の事業の対象品目に日配品を加えていただいたということは評価をしております。特にこの日配品が食品ロスの大きな要因になっているということを小売事業者の方々から聞いておりますので、これらの日配品が、日付が近い、非常に足が速いものでありますので、それらが日付が古い順から売れていくと食品ロス削減に大きな効果があると期待をしておりますので、この事業も着目しております。
具体的には、対象期間でございます本年一月から三月までの間で、緊急事態宣言の影響により市場取扱金額が平年の二割以上減少している月があるという、こういったデータを都道府県から提出していただくことで、当該都道府県におきます対象品目に指定するということとしているところでございます。
まだ少し時間がありますので、簡潔に申し述べたいと思いますが、次期作支援交付金は、今大臣からもすばらしいお話をいただいたんですけれども、対象品目としてメロン、つま物類、香酸かんきつ、切り花となっておりますが、つま物類はワサビや穂ジソ等となっているんですけれども、等はどこまで読めるのかなというのをちょっとお聞きしたいと思います。
委員御指摘の対象品目の選定につきましては、これまでの第三次募集までと基本的に同様でございまして、市場取扱金額が二割以上減少した品目を対象とすることとしておりまして、具体的には、先ほど申し上げましたメロンとか、ワサビ、穂ジソなどのつま物類、スダチ、カボス、ユズなどの香酸かんきつ、切り花、こういったものを全国で対象としております。
○野上国務大臣 今お話がございました高収益作物次期作交付金の第四次公募でありますが、支援対象品目を、本年の緊急事態宣言が発令されました一月から三月までのいずれかの月で、売上げ、具体的には卸売市場での取扱金額が二割以上減少した品目としておるところであります。
私どもの調査対象品目でございますけれども、平成二十八年、新たに携帯トイレを加えるなど、必要に応じ、拡充しているところでございます。
二〇一六年十二月の薬価の中間年改定に関するいわゆる四大臣合意では、平均乖離率よりも乖離が大きいものを対象にするという理解であったわけですが、四月に予定されている改定の対象品目は、平均乖離率八%よりも乖離が小さい五%を超える品目、約七割の品目が引下げの対象となってしまいました。 この結果は、今後、様々なところに影響が及ぶことが予想されています。
関税割当て対象品目、財務省からあらかじめいただきました。三十近くございますよね。ナチュラルチーズとかバター、トウモロコシ、トウモロコシもいろいろのものに分かれている、麦芽とかいろいろありますけれども。
加えまして、こういったリチウムイオンバッテリーについては、分別回収をして、別にリサイクルですとか別ルートで処理することが大事ですので、令和三年二月二日付けで、リチウムイオン電池を含有する製品の代表でございます加熱式たばこ、こういった製品について、廃棄物処理法上の広域認定制度の新たな対象品目に追加いたしました。
このほか、今お話のありました国産農林水産物等販売緊急対策、この対象品目としまして、需要が大きく減少しております中食、外食向けの米を新たに追加をして、販売促進の取組を支援することとしています。
ただ、依然として、規制対象品目の全容、多くの部分が、あるいは運用の詳細について明らかになっておりません。 日本政府としては、日本企業の正当な経済活動に影響を与える可能性を含め高い関心を持っており、特に先ほど申し上げた点、こうしたものを始めとして、今後明らかになっていくであろう制度の更なる詳細、それから運用を注視してまいりたいと考えております。
○国務大臣(茂木敏充君) 十二月の一日から施行されました中国の輸出管理法につきましては、今経産省の方からも答弁ありましたが、国の安全と利益を理由とする規制対象品目の全容であったりとか、域外適用の可能性を含めて、その運用がどうなるのか必ずしも明確にされておりません。
検査対象自治体、検査対象品目について、前年度の検査結果データ等に基づきまして毎年見直しを行っているところでございます。 引き続き、検査結果データの推移、新たな科学的知見の集積等を見極めつつ、適切に実施をしてまいります。
本事業は、状況に応じまして対象品目を追加してきておりまして、先週十八日には、新型コロナウイルスの影響を受けまして需要が大きく減少しております中食、外食向けの米を新たに支援対象品目として追加したところでございます。 委員御指摘のとおり、依然として地域の農林水産物の販売機会を失いまして販路に困っている生産者等も多くいらっしゃると承知をしております。
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、ここ数年、経済安全保障と、こういう概念というのは必要でありますし、そういった取組、それぞれの国が進めるということは必要だと思っておりますが、御指摘の中国の輸出管理法につきましては、来月の一日から施行されると承知をいたしておりますが、国の安全と利益をリードする規制対象品目の範囲であったりとか、域外適用の可能性も含めて、国の安全と利益なんといったら、極端に言ったら何でも
このBNCTに用いる医療機器及び医薬品につきましては、世界に先駆けて日本で承認申請されるものといたしまして、平成二十九年四月に先駆け審査指定制度の対象品目に指定されました。その際の予定効能・効果は、頭頸部がんと悪性神経膠腫でございます。
この中の対象品目として中食、外食向けのお米ということで新たに追加をされておるわけでございますけれども、品目別の予算上のミシン目は設けていないということでございます。 また、支援単価でございますけれども、支援単価の方は、この事業は二つございまして、インターネットでの販売推進事業の場合の送料支援、こちらは実費相当ということでございます。
外食需要の喚起策の一環として、国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目として、大臣からもきょう御答弁もいただきましたけれども、中食、外食向けの米を新たに追加するということを決めたということなんですが、今、具体的な支援額そして数量など、検討はどこまで進んでいるでしょうか。
○緑川委員 従来の対象品目の中では、畜産物、果樹、野菜などについては販売額の半額とされていますけれども、米について、これは半額というところは決めるんでしょうか。
また、令和二年度一次補正予算の中にございます国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目といたしまして、需要が大きく減少しております中食、外食向けのお米を新たに追加をいたしまして、インターネット販売の送料支援、中食、外食の販促キャンペーンで使用するお米の費用支援といった販売促進の取組を実施することとしてございます。
また、一次補正の国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目としまして、需要が大きく減少しております中食、外食向けの米を新たに追加をして販売取組の実施をしていく。これ、例えばインターネット販売の送料支援ですとか、中食、外食の販促キャンペーンで使用する米の費用支援等々でありますが、このような対策を進めてまいりたいと考えております。
また、国産農林水産物等販売促進緊急対策の対象品目として中食、外食向けのお米を新たに追加をして、販売促進の取組を実施することとしてございます。 今後も、必要に応じて対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
この対象品目として、需要が大きく減少してございます中食、外食向けのお米を新たに追加いたしまして、販売促進の取組を実施することとしてございます。例えば、インターネット販売のときの送料の支援、中食、外食の販促キャンペーンで使用するお米の費用の支援ということを考えておるところでございますし、今後も対策につきましては十分検討してまいります。 以上でございます。
対象品目が、野菜、花卉、果樹、茶の四品目で、ことしの二月から四月に対象品目の出荷の実績がある場合、あるいは廃棄して出荷できなかった場合に、農家が申請すれば交付を受けられるということであります。 生産コストのかかる作物について、今般、交付単価の大幅な引上げになるということは、会派としてこれは強く求めておりましたので、評価をしたいというふうに思います。